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20. 団結の昭和、個性の平成、適応の令和〜そして〝共創〟でビジョンを描くリーダーシップへ~

皆様こんにちは。リーダーシップブログ担当の新井 庸介です。
 
 

令和時代を乗りこなすためのリーダーシップとは何でしょうか?
 

それは、昭和・平成の経験を取り込み、令和らしさに昇華させた、しなやかに「環境適応」するリーダーシップであると私は確信しています。
 

かつての昭和は、アメリカなど欧米へのキャッチアップという目標に向けて、全員が一丸となって邁進する集団主義の時代でした。
その熱量が日本を豊かにしたのは事実です。
 

しかし、それに続く「停滞」と言われる平成の30年間、私たちは立ち止まる中で、「自分らしさとは何か」を問い、個人の尊重や、私生活と仕事の調和を模索する時代を過ごしたと言えるでしょう。
 

そして、令和の今。
 

私たちが目指すのは、単なる集団主義への回帰でも、孤立した個人主義でもありません。
その両方の良さを取り入れ、チームとして共有するビジョンの元で、メンバーの一人ひとりが、自律的にしなやかに試行錯誤する姿勢です。
 

リーダーに求められる力量は、そうした挑戦を「型」にはめず、個々のメンバーが自分を深く理解し、持ち味を発揮しながら挑戦できるような「環境」を整える力です。
 

そして、その環境を軸に、チームを状況に応じてしなやかに変化させていく。
まさに「融通無碍」の姿勢こそ、これからのリーダーに欠かせない姿勢です。
 

〝昭和〜平成〜令和〟と移りゆく時代の熱狂と苦悩を血肉に変えてこそ、リーダーは、VUCA(ブーカ:変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)時代の波を乗りこなせます。
 

そして、ポスト令和へ向けて、成長し続けるメンバーと共に、チームビジョンを〝共創〟していけます。
 

未来に向け、恐れず、変化を楽しみ、メンバーの挑戦を見守りたいものです。
 

メンバーの成長が互いに、あるいはリーダーと共鳴し合い、その相乗効果がチームビジョンをさらに力強く進化させていく姿を見るのは、ポスト令和のリーダーの楽しみでもあると想うのです。

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